Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
BlogPeople
旅音 〜旅と音の人生〜
イタリア | 旅音
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
世界遺産 - サンタマリアデッレグラッツェ教会(イタリア/ミラノ)-
世界遺産とは
世界中のあらゆる地域には、国や民族が誇る文化財や自然環境があります。
世界遺産とは、現代を生きる世界のすべての人びとが共有し、
未来の世代に引き継いでいくべき人類共通の宝物のことです。
そこには、国境という概念はありません。自国の文化と歴史を愛することは、
他国の文化と歴史を理解し、尊重することへとつながっているからです。

たとえばエジプトのピラミッドは、エジプトに暮らす人びとだけではなく、
私たち日本人を含む人類全体にとって同様に大切な文化遺産です。
異なる文化にも理解を深め、遺跡や文化財が生まれた背景や歴史を学び、
自然の素晴らしさから受ける感動を多くの人びとと分かち合う。
世界遺産活動を通じて私たちは、地球環境の保全はもちろん、
世界平和の大切さを学ぶことができると考えています。



世界遺産をいくつか周ってきて上記の内容には共感する点が多い。
また、この共感は世界中の人が感じることだと思う。
きっとピラミッドの前に立った時、イスラエル人もパレスチナ人も宗教の壁、言語、地域、人種の壁を超えて同じ感動を受けると思う。
そんなことを考えた時、世界遺産は“人類共通の宝物”だということを実感する。

-----------------------------------------------------------------

ここの教会(旧修道院)の横にある食堂の壁にあの有名な壁画、レオナルドダビンチによる最後の晩餐が描かれている。建物(食堂跡)は最後の晩餐ともう一枚描かれており、この建物には他にはなにもない。ただ10分間ひたすら見るだけになっている。
世界的に有名な絵画を“自分の時間”で見るために予約制になっており、
事前予約がなければ行っても見学はできない。

同じダビンチの作品でも
人ごみを押し分けて鑑賞する
パリのルーブル美術館にあるモナリザとはえらい待遇の違いだ。

そう
最後の晩餐は
ひたすら見るだけなのだ。

10分間という時間
ひとつの絵を見るということにはとても違和感があった。
ただその分
自分にとって忘れることのできない“時間”となった。
| イタリア | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリア -心残り -
旅には心残りはつきものだ。
何日、何週間いても
きっと帰る時は
名残惜しく
心残りはあるものだ。
ただ
そういった心残りは
帰国後はたいていは時が経つほどに忘れて
次の国の旅行のことを考える。


この場所の“心残り”だけは違う


青の洞窟



もし見ることができたなら
数千年かけて海の侵食によって出来上がった洞窟内に
太陽光線が差し込み
光の加減で水面がエメラルドグリーンだったり、紺碧だったり神秘的。
だったらしい。


カプリ島の青の洞窟と同じ“青”が見れるとかいう場所に連れていかれた
たしかに青かった。
驚くほど青かった。

だが

その青を見たおかげで
青の洞窟に入れないショックが増してきてたのも事実だった。

カプリ島
たしかに島自体を散策してても
山の上の方は風情がある場所もある
ただ
超がつくほどの観光地。
人だかりの島。


青の洞窟のみれない観光地の島。

そして青の洞窟と同じくらい有名?な
レモンのリキュールを買って
ローマに帰った。


いまだにショックだ。
そして絶対いつかみたい。
しかしまた見れないんじゃないだろうか?


もしまた再び見れなかった時のショックを乗り越えられるだけの
勇気がでたら
またチャレンジしようと思う。

| イタリア | 02:43 | comments(0) | trackbacks(1) |
イタリア -旅の経由地 -
旅をするので重要なことのひとつに

“拠点を決めること”がある

アジア圏を回るのであれば バンコクのドンムアン空港やタイペイ
ヨーロッパを鉄道や飛行機で回るのであれば パリやシャルルドゴール
安くヨーロッパ、中東など行くのであれば モスクワ
などなど

自分は
ヨーロッパ(北)もアジアも行くが
もっとも回数が多いのが

地中海系の国々だ

ギリシャ、イタリア、スペイン、など南ヨーロッパ
エジプト、モロッコなどの北アフリカ
そして中東。

人によってもちろん違うと思うが
自分の拠点は
ローマ、ミラノである。

スカイチーム系のマイレージをためてるという理由もあるが
とにかく値段どうこうなどや、機材が古いなどは関係なく
アリタリアのミラノやローマ経由にする。
たしかに定刻出発することはあまりない。
たいてい遅れる。
対応も決して良いほうでもないと思う。
機内食も特別イタリアだからおいしいという感じでもない。
経営危機も何度も何度も出てきている。
ただ
機内で
「スィニョーリ〜 スィニョリータ〜」を聞くと
なんか旅のモチベーションがあがるのだ。

そんなアリタリアを使って
旅するときにまず降り立つのが
ミラノかローマなのだ。

イタリアはもともと旅程として考えてない時でも
トランジットの時間がかなりあると
街まで行く。

あのイタリアのパスタがムショウに食べたくなる。

アジアではタイ
ヨーロッパではダントツにイタリアのご飯はおいしい。
日本のどんな店で食べても
あのトマトやチーズの素材自体が違う気がする。
そのパスタを食べるためだけに
街に行く。そして適当にお店にはいって食べて空港に戻り出国する。
それだけ。
たったそれだけでも十分イタリアを満喫した気になれる。
たったそれだけで拠点をイタリアにした意味がある。

そんな他の人にはどうでもいいこだわり
いつまでも持ち続けたい。

| イタリア | 02:08 | comments(0) | trackbacks(0) |