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世界遺産 -ナスカとフマナ平原の地上絵(ペルー)- | 旅音
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2005.01.27 Thursday
世界遺産 -ナスカとフマナ平原の地上絵(ペルー)-
果てしなく続くペルー南部の乾燥地帯に描かれた謎の地上絵。紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれたこれらの絵は、直線や幾何学図形、動物、魚、虫、植物などさまざま。上空からでなければ分からないほどの巨大な絵を残した理由は、未だに解明されていない。 ナスカ文化は地上絵に見られるように、高度な技術と豊かな絵心を持った人たちがたくさんいたと考えられる。その証拠に、ナスカの織物はプレ・インカ文化のなかでもとりわけ美しく、土器に描かれた抽象画ひとつとっても、ナスカ時代ならではのものが多い。
----------------------------------------------------------------- リマからバスで約7時間 平原のど真ん中に小さな街イカがある。 そう、いわずと知れたナスカの地上絵の拠点の街である イカにある空港から セスナに乗りナスカの地上絵のメインの約10〜15個ほどを遊覧飛行する。 ・宇宙からのメッセージ ・ナスカ人の謎の・・・ ・世界七不思議 ・・・etc などミステリアスなイメージのあるナスカの地上絵 何を物語っているのか理解はできない それは まさに実際に見た人の“想像力”にまかせるのが一番であると感じた。 ただ あまり期待をしすぎないで、素直にセスナに乗り、 見たままを理解することをお勧めする。 ナスカの地上絵 こんな部屋でペルーのビデオを見せられるのです セスナの内部の様子 コメント
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古代文明について語る際、忘れてはならない「ナスカの地上絵」である。様々な動植物を象った図形や記号、直線が広大な荒地の石を除ける事で描かれている。中でもコンドルを模しているとされるこの地上絵は、力強く印象的で「ナスカの地上絵」の代名詞と言っても過言で
| あやしうこそものぐるほしけれ | 2005/04/26 4:32 PM |
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