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2005年02月の記事 | 旅音
2006.04.10 Monday
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2005.02.03 Thursday
世界遺産 -アンコールワット遺跡群(カンボジア)-
密林に威容を誇るアンコールワット
アンコール朝がアユタヤの侵攻に敗れ、都を放棄したのは15世紀半ばで、その後は栄華を誇った都城は荒廃し、残された巨大な石造寺院も密林に深く覆われてしまい、地元の人々がひっそりと祈りを捧げるのみでした。 1860年、フランス人の博物学者アンリ・ムオの発見によってアンコールワットおよび周辺の寺院は、その存在を世界中に知られることになりました。ムオは密林にたたずむ壮大な威容を誇るアンコールワットを、 「深い暗黒から光明の中に移されたようだ」 と、書き記しています。 ----------------------------------------------------------------- 数々の世界遺産とよばれるものや有名なものをみてきた。 だが このアンコールワットでみた朝日は 今まで見た中でもっとも心に残るシーンのひとつである。 |